今日も彫り彫り(プチ更新)

最近はすっかり「掘り」にハマってます。
d0101724_17533826.jpg


のみでコツコツ、コツコツ彫るのですが、本当に本当に地味な作業です。
手彫りの器は民芸調と言うか、渋い色でぼってりつやつやの物というイメージでしたが、個々数年、以前紹介した船山さんとか、若手作家さんがつくる手彫りの器が実に軽やか実直な作品で衝撃を受けました。もちろん旋盤作りの端正な作品も好きですが、手彫りも侮れないなぁと最近取り組んでる訳です。

そんな訳で夏に作った器を一つ紹介、ケヤキを製材した時の端材だと思います長さ60センチはある大きなものです。これを、紅茶を使って着色しています。
d0101724_1759188.jpg

紅茶染色は思いついて始めて挑戦しましたが結構良い色がでました。これに木固めエースをちょっとしみ込ませて完成です。
d0101724_1805596.jpg


話は変わりますが、近所の恩方やあきる野には様々なクラフト作家が点在しております。
まぁ、色々な素材があるもんだと感心しますが、炭焼きもアートとしてあるんですねえ。
d0101724_20231379.jpg


これはナラ(30センチくらい)炭、天然の造型を楽しむものですが、炭の作り方から素材の選び方まで実に奥が深い、、、自分が作った木製の器を炭にしたらおもしかろうと思うのですが、数少ない作品ですし、まだ炭にする勇気がありません。。。
まぁゆっくりと、近所遊びを楽しんでみたいと思います
[PR]
by hanamamet | 2009-11-09 20:27 | Comments(0)


<< 小さな美術館 秋散歩 初雪? >>