
うとうと、朝陽が気持ちよいね〜、作業している時は、たっちもじゅんことも構ってくれないから、一人で日だまりを探しながら移動しています。
日だまりあんこの隣では、くりもの作成中。オリジナル治具にはさんでコンコン叩きます。この治具はシンプルですが、なかなかの優れものです。

それで出来たのがこれ。亀の甲羅みたいなハンチング帽みたいな、、、、

うつわです。やっぱり食べ物が盛れる器が好きなんです。

作品つくりのスタンスは主に2パターン、この料理にはどんな器がおいしそうに見えるか(料理→器)の時と、この素材からできる器にはどんな料理があうかな(素材→料理)と想像しながら作ります。
こちらのうつわは栗の生木が素材だったので、木の質感や乾燥中の動き考慮しながらの仕上げです(素材→料理)。素材と相談しながら削ったら、ひっくり返しても絵になるようなワイルドさになりました。このワイルドなうつわには、殻ごとの南京豆やくるみ、皮つきの焼き栗がよく似合います(えっ、料理じゃない?)。
こちらはオーダー作品、温かい山小屋で飲むようなスープをイメージして作ってみました(料理→器)。

くりものは、それだけでワイルドですが、料理をイメージして作った作品は、一つ輪郭が剥けたように洗練されるかな。 実際の使用にはこれからも改良点があると思いますが、新しいラインナップのためにも煮詰めて行こうと思います。
ちなみに「木のマグ」も山で美味しいコーヒーを飲む!がコンセプトだったので(料理→器)で生まれました。
くりものくりもの言ってますが、ターニングにもかなり力、入れてます(笑)。