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ステンドグラス

こんにちは。
じゅんころです☆
気持ちよい春の陽気で何をするにも気持ちがよい今日この頃です。
暖かい気温とたまに降る雨で、我が家の植物も山の木々もぐんぐん葉っぱを出しております。

先日、そんな気持ちのよい一日、ステンドグラス教室に行って参りました〜!
もう何度か、このブログにも登場しています、我が家からぐーんと山の方へ進んだ所にある、ネーチャークラフト作家長野さんという方のお宅での教室です。

今回のテーマはオーナメント作りです。

そして、なんと言っても、教室の先生でもあります長野さんご夫妻の素敵さと、山がすぐそこにそびえ立つという環境にあります工房と、そこに集まる素敵な方々との出会いも楽しみの1つです。
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こんな風に山に囲まれた工房で作業します。(夜の写真でちょっと暗くて残念ですが・・)
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一作業を終え、お昼です!オープンカフェ風のランチです。
メニューはご主人手作りのちらし寿司!!桜をみながら、みんなでわいわい、ゆったり最高のランチタイムです。
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こんなデザートも出ました!ちなみに、手前のチーズはたっちが実習で作ったチーズなんです。それにしても、盛りつけ方がなんとも素敵ですよね。
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さてさて、この日のメインはステンドグラスの製作でした(^^)
ガラスを切って、グラインダーで形を整え、銅のテープを周囲に貼って半田ごてでパーツをくっつけていくという流れの作業になります。2回目ということもあり、だいぶ慣れた感じがしましたよ。
こんな完成具合になりました!
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靴職人さん、絵の先生、アウトドア大好きな人・・様々な人が集まり、何とも楽しく、刺激をたくさんもらえた一日となりました。
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by hanamamet | 2009-04-19 13:26 | 高尾とクラフト生活 | Comments(0)

木の食器

実は最近、ろくろを手に入れていたんです。二台も要るのって?言われそうですが、こちらも陶芸用ではなく、木工ろくろ(木工旋盤)なんです。
 木工が好きになってからずーっと欲しくて欲しくて。 木工の王道である椅子とか大きな家具つくりも楽しいけど、売る訳じゃないから沢山作っても置き場所に困ってくるし、使える小物のバリエーションが欲しかったのです。でも木工旋盤は本体が高いし大きいし木屑も沢山でるし、木材の加工には幾つかの機械も必要だし、、、、と色々な要因で二の足を踏んでいたのです。 第一、本当に使えそうな機種は10万くらいするから、とてもとても気軽には買えない領域でした。まぁ、とりあえず数万円でまねごとが出来ればいいな〜と思って、機種を探すこと2年間、狙っていた中国製の格安製品がバーゲンだったので思わず購入しちゃいました。これぞ定額給付金の有効利用(笑)なんてね。

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生まれて始めての木工旋盤!! 素材はツバキの生木です。 生木は本当に気持ち良くしゅるしゅる削れ、かんぴょうみたいに湿った木屑が切削の摩擦熱で吹き出すように木の香りを放ちながら、手に降り掛かってくる感覚は今までの木工とはまた違う興奮です。

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あまりに気持ちよく削れるから、どこまで細く削れるか試しながら、作ってみました生木のゴブレット。乾燥とともに首を振った形になるはずです。

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こちらはお椀を荒削り、我流なのでお椀の真ん中に棒が立っていますが、素材が乾いたら削り取ります。注目はお椀のふちです。削って一日めですが、まだふちはほぼ一直線ですね。
これが、

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数日立つとぐにゃりとしなるように曲がってきましたよ。ちょっと割れも入りました、このひねくれた感じが好きになりそうです。

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三作目はちょっと大きめのボウルを作ってます。先週末にとりかかったのですが、グズグズちまちまやっていたので1週間持ち越しちゃいました。今週は夜な夜なボウル削りですかね〜
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by hanamamet | 2009-04-17 19:19 | 高尾とクラフト生活 | Comments(0)

銀座ぶらぶら

このブログのタイトル「東京日記」らしく、今回は東京都心での出来事です。
ブログのリンクにある、Buni Decoさんの作品展示を見に銀座「松屋」に行ってきましたよ。
東京駅まで電車で一時間、銀座まで徒歩15分くらい、札幌の自宅ー千歳空港よりも簡単に移動出来るかな。
お目当ての展示はこんな感じ、銀座という場所柄らしくどの展示も人で溢れると言うより、コンスタントに人が訪れ上品に展示を見て行く様子でした。
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buniさんのアクセサリーとかとうゆりあさんの人形の異色コラボレーション展示、意外な程どちらの作品も調和しており、互いを引き立て合っていたような気がします。

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展示会全体の基本コンセプトはビーズ作品だそうです、私はアクセサリーについてはよく分かりませんが、他の展示と比べても、人は来てたし目立っていたような気がしましたよ。これからの活躍に期待ですね〜。また東京に来たら今度は是非うちに泊まって下さいませ。

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buniさんのイヌをモチーフにしたお人形、とっても可愛い!! うーん、この人形、決してイヌの形ではないのに、愛犬に見えてくるのはどうしてだろう??? これが感性なんでしょうねぇ。

このところ更新が進んでなかったのですが、お家のクラフト環境もそれなりにいろいろ進んでいます。先週は妻の念願、電気窯の到着です。電気窯とはいえ焼き方によってはガスボンベも使うので半屋外ともいえる小屋に設置しましたよ。
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電源は200Vなので母屋から分電しました。電気工事は免許が必要なので幾つかの業者から見積もりをとったのですが、結構金額に差が出るもんですね。結局、懐具合を察してくれた業者が自分も手伝うことを条件にだいぶ安くしてくれました。頑張って穴掘りしたので配線はすっきり埋設してます。
家で気軽に焼けると作品の幅も広がるかもね。これで焼酎サーバーを作ってくれる日が近づいたかな?

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電気窯の向かい側には木取りした木材が眠ってます。桜、楢、ケヤキ、色々な木っ端が揃ってきましたよ。 何を作るって訳では無いけれど材料があれば一先ず安心。うまく乾燥してくださいな。
200V電源が小屋にあるってことは将来的に200Vの電気工具を手に入れても大丈夫ってことですね。うしし楽しみ広がります。
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by hanamamet | 2009-04-15 18:38 | 高尾とクラフト生活 | Comments(0)

うつわ U-Tsu-Wa

じゅんころです☆

今日から4月ですね(^^)
ですが、東京は肌寒く、桜も咲いているのや咲いていないのや、いつになったらあの迫力満天の満開になってくれるのでしょうか〜!

さて、前の投稿にもありました、東京ミッドタウンで行われているうつわ(U-Tsu-Wa)展についてご紹介させていただきますね☆
うつわ展は、陶芸家・ルーシーリーさん、ジェニファーリーさん、木工家・エルンストガンペールさんの作品が展示されています。
じゅんころはルーシーリーさんが大好きなので、その方の展示会ということでルンルンランランで行ってきました。
ところが、ルーシーさんの作品のみならず、全てが素敵で大興奮だったのです!!
では、その興奮をお伝えしますね(^^)

まずはルーシー・リーさんです。
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陶芸は本来、成形⇒素焼き⇒釉薬がけ⇒本焼きという過程を経るのですが、ルーシーさんは素焼きを行わず、成形⇒釉薬がけ⇒本焼きを行っていたのだそうです。
色の研究を積み重ねていたようで、うつわの形や色が特徴的でとっても素敵なんです。
なにより、80歳くらいのおばあちゃんなのにとっても無邪気に作陶している姿を映像で見て、こちらもにっこりさせられました(^^)

次はジェニファー・リーさんです。
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こちらは、電動ろくろを使わず手びねりで作成します。そして、釉薬は使わずに、粘土に金属酸化物を混ぜることで色を変化させているらしいのです。
決して派手ではないにも関わらず、土の味わい深さ、そして素敵な形により圧倒的な存在感でした。

最後に木工家のエルンスト・ガンペールさんです。
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きっとふつうの木工作家さんは、乾燥によるヒビ割れやゆがみが起こらないように計算して作品を作るのでしょうが、ガンペールさんは違います。むしろ、木のヒビやゆがみを生かすように計算しています。左の写真は極薄で光が透けて見えるほどなんです。かと思えば、右の写真のようにワイルドな作品もあります。木の本当の魅力を感じた気がします。





なんだか作ることに対して、こうしなくちゃいけないとか、こうだからだめとか、そんな決まりはなく、どんな形であれ自分を信じて作り続けることが一番大切なんじゃないかと、すっかり考え方を変えさせられたひと時でした。

ちなみに陶器はこんな感じに展示されていました!
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近くで見れないものもあり残念でしたが、こんな展示方法もあるのですね!下には水がはってあり、とっても素敵でしたよ。

興奮冷めやらぬ中、じゅんころは作陶、たっちは木工、頑張っています!焦らずじっくり、納得のいく作品が作れるようになれたらなと思います。とはいえ、まだまだ初心者に近いくらいのレベルですが・・(^^)
大切なのは続けることです!!よね(^^)
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by hanamamet | 2009-04-01 20:26 | 高尾とクラフト生活 | Comments(0)